2093件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

市貝町議会 2023-01-12 01月26日-01号

ですから、そういう誤解をどのように、市貝町の自然環境全体なんだというところを、どのように理解を今後、今までもそうだったんですけれども、今後どのように理解していただくようなことを考えておられるのか、まずこの3つについて、質問させていただきたいと思います。 

市貝町議会 2022-12-01 12月01日-02号

また、観光文化資源といたしまして、例として多田羅沼周辺を挙げますと、この地域につきましては、県の自然環境保全地域に指定され、貴重植物が自生しているほか、周辺に遊歩道が整備されていることをはじめ、6月にはスイレンの花が咲き、自然を体感できる観光名所として位置づけております。 さらには、多田羅古墳群近隣に位置しており、観光文化資源可能性を秘めていると認識しております。

市貝町議会 2022-11-07 11月30日-01号

今後の対応策といたしましては、段階的に眺望の妨げとなっている樹木の伐採を、伊許山景観自然環境維持及び健全な山林の育成に考慮しながら、費用を最小限に抑えた手法を検討しながら進めていきたいと考えております。 2つ目の遊具について、3つ目キャンプ場の今後について、4つ目琴平山神社展望台周辺整備につきましては、合わせてお答えさせていただきます。 

鹿沼市議会 2022-09-12 令和 4年第3回定例会(第5日 9月12日)

次に、執行部の考える住みよさでありますが、生活をする上で、交通アクセスのよさを初め、買い物をする商店や医療の充実、子育てや自然環境の豊かさなど、市民の皆さん、それぞれが望む多様なライフスタイルに合っていることだと思いますが、その中でも、特に、生活の安定があって、暮らしの利便性と豊かな自然や災害のない住環境が整ったまちが、「住みよいまち」ではないかと考えております。  

鹿沼市議会 2022-09-09 令和 4年第3回定例会(第4日 9月 9日)

それはまさに鹿沼市の立地性、あるいは、この自然環境そういった優位性、そういったものを最大限どう生かしていくかというところが、一つのポイントだろうというふうに思っていますので、具体的な「こういう支援がある」というのは、これからの舞台で、さらに、これを施策の中に反映させていくわけですから、そこで十分現状を見ながら計画をしていきたいと思いますけれども、それはぜひ議会のほうからも、「今、こういうことが求められているのだ

大田原市議会 2022-09-08 09月08日-03号

これまで旧市町村ごと自然環境歴史的背景の違いから、文化財の特徴が異なっている中で様々な取組を行ってまいりました。大田原地区では湧水が点在し、その付近に生息する希少な動植物の保護縄文時代の遺跡の保全保存、そして市街地では大田原城址をはじめ、大田原藩の城下の文化奥州道中の宿場や街道の風情が色濃く残っており、これらを伝えるセミナーや講座などを実施してまいりました。  

那須塩原市議会 2022-09-08 09月08日-05号

さらに伺ってまいりますが、お答えの中に、日常に欠かすことのできない多面的な機能、公益的な機能ということでございますが、自然環境市民生活に様々な恩恵をもたらしているとの答弁をいただきました。 取組連携について、市民事業者連携した市民参加型の森づくり林業体験を行うということでございましたが、どのようなものなのかお伺いをいたします。 ○議長松田寛人議員) 答弁を求めます。 産業観光部長

鹿沼市議会 2022-06-10 令和 4年第2回定例会(第4日 6月10日)

第8次総合計画においても、出会いから出産、育児、就職に至る切れ目のない支援策や、企業誘致、さらに、豊かな自然環境、歴史文化、さらに、「笑顔あふれるやさしいまち」であること等をアピールしながら、移住定住促進や、関係人口交流人口の増加を目指し、市民協働、共創を基本として、着実に進めてまいります。  以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長  渡辺孝和危機管理監

那須塩原市議会 2022-06-06 06月06日-02号

また、この通りのすぐ近くには、大山元師の墓所や別邸があり、さらに、乃木大将別邸静沼、そして乃木神社の参道をまたいでいるという自然環境観光資源に恵まれています。 この恵まれた環境ポッポ通りを、西那須野地域観光の目玉としてはいかがでしょうか。そこで、ポッポ通りに沿って3kmにわたり沿道にバラを植えて、バラの道にしたら、近隣からも大勢の観光客が訪れることは間違いないと思われます。 

塩谷町議会 2022-06-06 06月06日-02号

そこで、本町の水田の栽培環境を例えれば、50年前に戻せるような取組として、本年度から自然環境保全有機栽培推進を両輪で進めることとし、その推進母体として、現在、有機栽培に取り組んでいる、もしくはこれから取り組みたい、そして、有機農産物を買いたい、売りたいという人たちに集まっていただき、先月の5月31日に、自然と共生する農業づくり協議会を設置させていただきました。