市貝町議会 2023-01-12 01月26日-01号
ですから、そういう誤解をどのように、市貝町の自然環境全体なんだというところを、どのように理解を今後、今までもそうだったんですけれども、今後どのように理解していただくようなことを考えておられるのか、まずこの3つについて、質問させていただきたいと思います。
ですから、そういう誤解をどのように、市貝町の自然環境全体なんだというところを、どのように理解を今後、今までもそうだったんですけれども、今後どのように理解していただくようなことを考えておられるのか、まずこの3つについて、質問させていただきたいと思います。
次に、ベッドタウンとしての魅力向上でありますが、本市の都市構造は、豊かな自然環境を背景に、山間部から農村部、人口集中地区の都市部、そして、住宅を中心に郊外に発展した東部高台地区などがあり、典型的な地方都市として発展をしてまいりました。
続いて、多面的機能支払交付金でございますけれども、農地のですね、農業や食料の供給機能、こういったものがあるわけでございますけれども、それ以外に、防災とか、景観、自然環境、こういったこの多面的機能を維持、発揮するための地域の共同活動を支援するものでございます。
整備の目的でありますが、ふれあいの丘は大田原市ふれあいの丘の設置及び管理に関する条例、第1条にありますように、恵まれた自然環境の中で宿泊を伴う多様な学習活動の場を提供することにより、青少年の健全な育成を図るとともに、生涯学習の充実に資することを目的とし、平成7年9月にオープンしております。
また、観光文化資源といたしまして、例として多田羅沼周辺を挙げますと、この地域につきましては、県の自然環境保全地域に指定され、貴重植物が自生しているほか、周辺に遊歩道が整備されていることをはじめ、6月にはスイレンの花が咲き、自然を体感できる観光名所として位置づけております。 さらには、多田羅古墳群も近隣に位置しており、観光文化資源の可能性を秘めていると認識しております。
今後の対応策といたしましては、段階的に眺望の妨げとなっている樹木の伐採を、伊許山の景観や自然環境の維持及び健全な山林の育成に考慮しながら、費用を最小限に抑えた手法を検討しながら進めていきたいと考えております。 2つ目の遊具について、3つ目のキャンプ場の今後について、4つ目の琴平山神社の展望台周辺の整備につきましては、合わせてお答えさせていただきます。
次に、執行部の考える住みよさでありますが、生活をする上で、交通アクセスのよさを初め、買い物をする商店や医療の充実、子育てや自然環境の豊かさなど、市民の皆さん、それぞれが望む多様なライフスタイルに合っていることだと思いますが、その中でも、特に、生活の安定があって、暮らしの利便性と豊かな自然や災害のない住環境が整ったまちが、「住みよいまち」ではないかと考えております。
それはまさに鹿沼市の立地性、あるいは、この自然環境、そういった優位性、そういったものを最大限どう生かしていくかというところが、一つのポイントだろうというふうに思っていますので、具体的な「こういう支援がある」というのは、これからの舞台で、さらに、これを施策の中に反映させていくわけですから、そこで十分現状を見ながら計画をしていきたいと思いますけれども、それはぜひ議会のほうからも、「今、こういうことが求められているのだ
今後の取組としましては、現状の課題解決に向け、関係機関との連携強化を図りながら、木の俣園地の自然環境を守っていきたいというふうに考えております。 次に、(4)の板室健康のゆグリーングリーンについて順次お答えいたします。 初めに、①の利用状況についてお答えいたします。
これまで旧市町村ごとに自然環境や歴史的背景の違いから、文化財の特徴が異なっている中で様々な取組を行ってまいりました。大田原地区では湧水が点在し、その付近に生息する希少な動植物の保護、縄文時代の遺跡の保全、保存、そして市街地では大田原城址をはじめ、大田原藩の城下の文化、奥州道中の宿場や街道の風情が色濃く残っており、これらを伝えるセミナーや講座などを実施してまいりました。
粟野城山公園については、豊かな自然環境を生かした憩いの場を市民に提供することにより、地域の活性化及び市民の交流を図ることを目的に、鹿沼市粟野城山公園条例を制定いたしました。 そのほかにも、かぬま屋台公園条例、鹿沼市河川公園条例など、6条例を定めております。
さらに伺ってまいりますが、お答えの中に、日常に欠かすことのできない多面的な機能、公益的な機能ということでございますが、自然環境が市民生活に様々な恩恵をもたらしているとの答弁をいただきました。 取組や連携について、市民や事業者と連携した市民参加型の森づくりや林業体験を行うということでございましたが、どのようなものなのかお伺いをいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 産業観光部長。
この協議会の目指すところは、本町で作られる作物が有機化されることにより、自然環境の保全につながり、なおかつ化学肥料から有機堆肥などへの移行による農畜連携により、畜産の新たな振興にもつながるものと考えているところでもございます。
10番は、「指定文化財の計画的な保存管理と利活用を推進していくことが求められます」とあり、郷土の文化と自然環境を大切にする子供たちを育成する必要があります。 そこで、各学校のタブレット端末に市貝町の歴史や文化財を紹介したコンテンツを作成し、授業の教材としても生かせるような考えはあるのか伺います。
4つ目として、自然環境に恵まれた湯津上庁舎とその周辺を観光施設として生かすことについてどう考えているかを伺います。 以上、4点について一括でお答えいただければと思います。よろしくお願いします。 ○議長(君島孝明) 相馬憲一市長。
史跡、文化財の保護、保全に努め、自然環境とも調和を図りつつ観光や産業に結びつけ、飲食、交通、宿泊、土産品等の利用促進を図ります。見学者、来訪者を快く迎えるために周辺環境の整備を行い、経済効果の高い周遊型の観光を目指します。魅力を多くの方に伝えられるよう情報発信に取り組んでまいります。
第8次総合計画においても、出会いから出産、育児、就職に至る切れ目のない支援策や、企業誘致、さらに、豊かな自然環境、歴史文化、さらに、「笑顔あふれるやさしいまち」であること等をアピールしながら、移住定住の促進や、関係人口・交流人口の増加を目指し、市民と協働、共創を基本として、着実に進めてまいります。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 渡辺孝和危機管理監。
今後も、ウィズコロナでの観光振興として自然環境を活用した日常的誘客を図ってまいります。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 鈴木敏雄議員。
また、この通りのすぐ近くには、大山元師の墓所や別邸があり、さらに、乃木大将の別邸や静沼、そして乃木神社の参道をまたいでいるという自然環境と観光資源に恵まれています。 この恵まれた環境のポッポ通りを、西那須野地域の観光の目玉としてはいかがでしょうか。そこで、ポッポ通りに沿って3kmにわたり沿道にバラを植えて、バラの道にしたら、近隣からも大勢の観光客が訪れることは間違いないと思われます。
そこで、本町の水田の栽培環境を例えれば、50年前に戻せるような取組として、本年度から自然環境の保全と有機栽培の推進を両輪で進めることとし、その推進母体として、現在、有機栽培に取り組んでいる、もしくはこれから取り組みたい、そして、有機農産物を買いたい、売りたいという人たちに集まっていただき、先月の5月31日に、自然と共生する農業づくり協議会を設置させていただきました。